【基礎体温日記１】2016.6.25～2016.7.26

これで？？と（笑）

ひたすら測る事に懸命になり、その日の体調などもないし、そもそも何なん？という話になっております。
こりゃ、反省・・・。

ただ、頑張って測り続けたことだけは評価ができそうですｗｗ

基礎体温を測り始めてみての感想。

以前、何十年も前に基礎体温を測り続けていたので、苦痛にはならないだろうと思っていたのですが、やり始めると生活パターンも以前とは変化していますし、なにげに大変。

気軽な気持ちで始めてみたけど、寝坊した時は「あーーーもう早く測定終わってよ！」とか、イライラした日もありました。

また、土日は主人も子供たちも仕事や保育園がお休みなので、朝はユックリするのが我が家。でも測定のために一度目を覚まして、測らないといけないのはちょっと面倒ｗｗ
※基礎体温は毎日、同じ時間に測るのが原則ですよっ！

この基礎体温計（ミニソフィア　BT-02WCA）は測定さえしてしまえば、自動で体温が登録されるので、メモをしなくて良いのは嬉しい機能だと思います。また、最近の基礎体温計は２日前ぐらいまでの記録は残してくれる商品が主流です。ただ、購入の際は記録の機能（メモリー機能）の有無は確認したほうがよいかもしれませんね。

基礎体温から体調の変化を予想することはできなかったのですが、私の場合36.55以上に体温がなってくると体が重たく感じたり、頭痛やノボセの症状があるのかも！？と、体調の変化と体温を見て感じ取りました。

それから、生理のタイミング。
コレがわかれば！という気持ちが大きく、高温期から基礎体温が下がれば来るのだ！と漠然と考えていたのですが、私の場合、、、高温期（36.51）で出血を確認。生理初日も36.65で２日目に36.35とググッと下がったんですね。

なので基礎体温で生理のタイミングがわかることは今回はなく、なんとなく腰とお腹がいたいなーー。多分、そろそろだなー。ほーら、やっぱり～。という感じでしたｗｗ

反省点と今後の改善点！

本当に、これじゃ、あまり皆さんの役に立ちそうもないので、次回から体調の変化をひと目で分かるようにするのと、子宮腺筋症の痛みを回避するために飲むお薬（ロキソニン）の服用タイミングをつけようと思います。

他に、こういったのもあれば！！なんて。。。ご要望があればお答えしたいな。なんて思っています＾＾

これから、長い長い道のりの初回。これくらいでお許し下さいね。私自身も少しずつ勉強しながら情報提供をしていけたら嬉しいです。

鈴子のプロフィールなどはコチラで確認して下さい⇒【基礎体温日記１】鈴子のプロフィールと子宮の歴史を知ってもらうの巻！